沖縄出張の憂さは風俗で晴らす

いきなり舞い込んだ短期出張の発令、しかも場所は沖縄って・・
そんな哀しき境遇を有意義にするのはこれしかないということで、沖縄 風俗だけを楽しみに海を渡った私。
この土地の風俗事情は全くわからないまま、出張の不満と性にはやる気持ちをタクシーの運転手にぶつけ、お勧めのソープランドを聞いて飛び込みで入ることにしました。

いざ、キャッチの魔の手を潜り抜け、運ちゃんお勧めのお店に到着。
なるほど、外観や看板もしっかりしてるし、なかなか安全そうな店だ、ありがとう運ちゃん。
とりあえず入店して入り口で写真をチェック、うわぁ、どれもめっちゃ好み・・、写真を見てるだけでこんなにムラムラしてくるなんて、沖縄パワー恐るべし!
しばらく迷っているとお店の方に人気のある女の子を教えてもらいました。
一人を決めて私が部屋に通されると、すぐにそれを追うように入室してくれたSちゃん、ノリの良いかんじで話しやすく、天然の明るさがあるような女の子でした。
人懐っこい性格であどけない笑顔が印象に残ります。
そんな雰囲気からいざプレイに入ると、耳元で囁くような甘えた声になるんですから、このギャップには完全にヤられてしまいました。
よく見てみるとスレンダーでスタイルがよく、肌に触れるとピチピチで柔らかくてとてもさわり心地のいい素敵な身体の持ち主。
うつ伏せに密着しながらの囁き、悦楽に身悶えるだけの時間が過ぎていきました。
口で奉仕してくれるときもそうでしたが、たとえ束の間のお仕事プレイでも愛を感じさせてくれるような、体験してみないとわからないプレミアムな時間、さすがはプロの仕事だわと感心させられました。
私は人よりも性欲が強く、一回逝ったくらいでは満足しません。
一回戦目が終わっても立ったままの竿をみたSちゃんに二回戦の申し出がありました。
ここはお言葉に甘えて力の限り腰を振りまくりました。
沖縄の女の子特有なのでしょうか、こう自分自身も楽しんでいるようですごく気持ちよさそうにビクビクと体を震わせてました。
そして二回目の射精にもかかわらず大量の精子を出した私にSちゃんも喜んでました。
こちらが精根尽きるまでがんばってくれたSちゃんに感謝、妄想していた期待以上となった沖縄の夜でした。

コメントを残す